ドローンで空撮を行う機体にはさまざまな種類がありますが、今現在DJI製品がメジャーなようなので、Mavicシリーズの「DJI Mavic 3」か「DJI Mavic 3 Classic」のどちらかの機体が候補にあがりました。
「DJI Mavic 3」と「DJI Mavic 3 Classic」の主な違いは、「DJI Mavic 3」には望遠カメラが搭載されている点です。
最初は「望遠カメラ」も必要だと思っていましたが、初心者なのであまりよくわからないので最近発売された「DJI Mavic 3 Classic」を選びました!
「DJI Mavic 3 Classic」が納品されたので初回アクティベートして、「DJI Care Refresh(2年版)」(機体保険)の登録作業を行いました。
2022年6月20日からドローンの登録制度がスタートしましたので、ドローン情報基盤システム2.0<通称:DIPS2.0>からアカウントを開設して、ドローンの登録作業を行いました。
「DJI Fly」アプリ側からも「リモートID」を設定する作業がありました。
詳しくは「【解説】リモートID対応機種に対するリモートID書込み方法 – 一般向けドローン – DJI BUYING GUIDES」を参照してください。
DJIメーカーから1年間の無償サービスの「DJI無償付帯賠償責任保険」に入りました。
DPAのライセンスカード「ドローン操縦士回転翼3級」を持っているのでDPA団体の任意付帯保険「DPAドローン総合保険」に入りました。
機体保険「DJI Care Refresh(2年版)」が切れる頃にまた保険関連を見直していこうと思います。